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オーダー車両 プリウスα ドレスアップスタート

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2014年05月31日


先日入荷した頼まれオーダー車両のプリウスαの

納車前ドレスアップパーツの第一弾が到着です。

今日届いたのはエアロパーツ。色々と面倒を考え

たりしたうえでメーカー系アフターパーツのTOM’S

にしてみました。最近のメーカー系外装パーツは塗装

済み状態で届くので面倒が有りません。

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フロント”BEFORE”状態。

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ちょっとピンボケですが”AFTER”

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続いてサイド  ”BEFORE”

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“AFTER”

その昔と違ってそんなに派手ではないです。。。

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最後にリア”BEFORE”

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“AFTER”

リアが一番雰囲気が変わったかな…

で、フルアエロが完成。

まだ続きますが今度はどんなパーツが届くかな?!

ローバーミニ オーバーヒート修理

車検整備でお預かりの1997yモデル ローバーミニ ケンジントン。

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どうも微妙にオーバーヒート気味に感じられると言う

事で冷却系統をリフレッシュします。

完全なオーバーヒートではないですが・・・どうも主原因

はラジエターが詰まり気味で水の流れが悪いようでした。

が、それ以外に注意したい所がこのファン。良く見ると

反りかえってるのが解ります。

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新品と比べると曲がってるのがハッキリわかります。

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新品を付けるとパリッと真っ直ぐ!!

結構これで冷却効率も変わるんですョ。。。

こんな頼まれ物も探すんです。

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2014年05月28日


頼まれ物の入荷です!!

こういった専門外のお車をお探しする事もやったりするんです。

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プリウスα 街中でよく見るプリウスとは微妙に

屋根が長いです。

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さらに7に乗り!!

若干珍しい仕様のプリウス。これから新オーナー様と

どんな感じに仕上げるか相談です。。。

簡単なようで・・・なテールレンズシール交換

ポルシェ作業事例

2014年05月27日


オーナー様からのご指摘で交換のテールレンズシール。

お車は車検整備でお預かりの1988yモデル ポルシェ911カレラ。

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言われてみればパキパキになっってしまったシール。

交換するには何気にレンズASSYを1回引き出さない

と出来ません。

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交換後のシール。

簡単なようですが流石に25年以上前のお車。レンズASSYを

固定してるビスも固着して外れない事もシバシバです。。。

ローバーミニ 細いパイプだからと言って侮ってはいけません

車検整備でお預かりのローバーミニ。

最近こちらの方へお引っ越しされた方でお初のご来店です。

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他にも色々とあったのですが…

今まではミニ屋さんではなく普通の工場でメンテされてたの事。

で、手始めにエンジンのエアフィルターBOXを外してみると?!

赤いパイプが付いてるのは当たり前のことなのですがその行き先

が問題でした。写真で見るように黒いマッチ箱みたいな所に繋がっ

ています。本来この場所にはコンピューターに「今、エンジンは

この位の空気を吸ってますから~」っていうパイプが繋がっていな

くてはいけません。これではガソリンの濃さがバラバラになりエン

ジンの調子も悪くなってしまいます。

こういったバキュームパイプが数本あるのである時外して元の位置が

解らなくなっちゃったのかな?

コレ、ミニ特有のシステムなので一般の整備屋さんは知らないですもん

ネ。。。

1989y ポルシェ911カレラ 定期的整備は予防にもなるんです。

ポルシェ作業事例

2014年05月23日


車検整備でお預かりの1989yモデル ポルシェ911カレラ。

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あまり走行も伸びてなく特に大きな問題もなさそうですが…

上写真、ドライブシャフトブーツもパッと見は問題なそう…

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がこのように亀裂が入り始めており何時パックリ口を

開けるか判らない状態でした。

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そんな事もあるので距離を走って無くてもクラシックな

お車は定期的な点検も必要なんです。。。

ブレーキ踏むたびにホーンが鳴っちゃう ポルシェ993

ポルシェ作業事例

2014年05月21日


ブレーキを踏むと「プーッ」ってホーンが鳴っちゃう

ポルシェ993が入庫。

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993定番のトラブルです。

このまま乗ってるとそのうち前のクルマの人にいちゃもん

つけられちゃうかもです。。。

原因はエアバッグを支えているリテーニングプレート。ホーン

コンタクトの役目も担っております。

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見た目には解らないですが触るとブッシュのコシが無く

なってます。それでエアバッグの重さに耐えられなくな

ってホーンが鳴っちゃうんですね。

今回は1997yモデルだったのでそのままプレート交換だけ

で済みましたが1996y初期モデルまでの物はステアリングご

との交換らしいですので。。。

1986y ポルシェ911カレラ エンジン調整で必要なんです。

ポルシェ作業事例

2014年05月20日


お初のご来店の1986yモデル ポルシェ911カレラ。

ご用命は車検整備です。

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で、上写真、黄丸のサビサビなボルト、何か解ります?

インジェクションモデルの3.2カレラですが一応の

エンジン調整をするようになっております。

その際、触媒を通す前の排ガス濃度を測る穴なんです。

上のような状態のお車も多く外す時に折れこんでしまう

事もシバシバ…

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当店の管理ユーザーさんのクルマは対外古いボルトは

交換してるので安心なんですがお初のお車はこんなの

が多いです。おそらく排ガス濃度を測ったりしないの

かな?!

現在供給されてるボルト(上写真)は非常に丈夫そうです。

ウォッシャータンクシリーズ  ポルシェ964

ポルシェ作業事例

2014年05月18日


昨日は1988y ポルシェ911カレラのウォシャータンク

清掃してましたが本日は…

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ウィンドウウォッシャーを出すとこのように黒っぽい

液体がピューッて出てくるポルシェ964。

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964のタンクも左フロントフェンダーに付いてます。

外からはインナーフェンダーで隠れて見えませんがこれ

もまた無駄にでっかいように感じます。ドイツ人はウォ

ッシャー頻繁に使うんでしょうか?

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中の液体を抜いてみるとやはりヘドロな物がデロ~ッて

出てきました。

今日も外してジャバジャバと洗浄してあげます。

続く時は続くもんですネ。。。

1988yポルシェ911 ウィンドウウォッシャー清掃

ポルシェ作業事例

2014年05月17日


車検整備でお預かりの1988y ポルシェ911カレラ。

まずは車検ラインを通せるように基本的な点検を…

ウィンドウウォッシャーが出ない。一応、ラインで

指摘されないように直しておきましょう。

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と、順に追っていくとどうもウォッシャータンクが

怪しい感じ。

定番と言えば定番なんです。1989yまでの911のね。

で、この無駄に大き過ぎと思うタンクを外していきます。

満タンに入ってると結構な重さですョ。。。

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原因はコレ↑

ストレーナーの先にヘドロ状な物が…

タンクが大きすぎて使い切る前にウォッシャー液が腐り

詰まりを起こすんですね。って事でタンクをはして

中を洗浄すんです。。。

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