好評です!! ローバーミニ用オリジナルマフラー
まだ、正式販売はしておりませんが何故かご好評を頂いております
ローバーミニ用オリジナルマフラー。
まだ、ホームページなどにも掲載して無くお店にご来店いただいた方に写真でご紹介
してるだけなのですが…
まだ、正式販売はしておりませんが何故かご好評を頂いております
ローバーミニ用オリジナルマフラー。
まだ、ホームページなどにも掲載して無くお店にご来店いただいた方に写真でご紹介
してるだけなのですが…
先日から車検整備プラスクラッチオーバーホールとなってしまった
ポルシェ964 C4。 ただでさえエンジンの脱着に面倒があるカレラ4なのに
こんなマフラーが付いておりました。apr製のマニホールドでこれがまたエンジン
を降ろすのにジャッキの邪魔になってしまう。
で、右バンクのマニホールドを外しての脱着作業になりました。
クラッチのダストも清掃してレリーズベアリングのガイドチューブも
交換しました。
今回はクラッチディスク・カバー・ベアリング・Wマスフライホイール・レリーズフォークと
フルで交換させていただきました。
ここの所の暑さで作業が押せ押せな感じになってますが何とか週末には他作業も合わせて
終わらせられそうです。。。^_^;
この黄色い当店の外壁。
かれこれ自力で塗装してから12年経ちました。
前々から言われてたのですが今回は大家さんが やってくれるとの事。
で、本日より足場を組み作業に入ることとなりました。
約2週間かかるそうなのですが営業は通常通りしておりますのでご安心を。。。
今度は何色になるのでょう???
オーバーヒートでロオーバーミニが入庫。
とりあえずサーモスタットが開いていないようで・・・
写真下の左側が古いサーモスタット。右が新品です。
定番と言えば定番なのですが何時ダメになるのかは私どもでもわかりません。
ダメになる時は突然やってくる事が多いので気になる方は交換しておいてもいいかも
ですね。値段的にもそれ程お高くは無いので。。。
車検整備でお預かりしました1990yモデル ポルシェ964カレラ4。
気になる所では、どうもスピードの乗りが悪い???との事。
試乗してみると悪いどころかクラッチが滑り出していてアクセルに全然ついてこない。。。
急遽、エンジンを降ろしてクラッチオーバホール。
ミッションを切り離してみるとオイル漏れは無い物のこのダストの量はいい感じです。
クラッチを開けてみるとご覧の通り(解りづらい?)ディスクが減っていてリベット面
が今にも当たりそうなくらいでした。
どこに置いていたのでしょうか!? 枯れ葉などがいっぱい詰まってるエンジン本体。
降ろしついでなのでお掃除してあげましょうかね。。。
暫くの間、機械の故障の為、施工を見合わせていましたビルシュタインR2000カーボンクリーン。
やっとの事で修理も終わりテスト施工もOKだったのでこれからまた施工の予約をお受けする事に
なりました。
今回、燃圧計も新しい物に交換。残念な事にbar表示がない。。。
元々アメリカ製の機械だし最近のクルマはPSiやkPa表示になってきてるので
いたしかたないのでしょう。
PSiをbar換算するのに暫くの間は???ってなると思いますが早いこと慣れないとね。。。^_^;
現在も1994yモデルのミニクーパーのオーナー様が最終モデルのミニクーパーに
代替えという事で・・・
横浜のS様、ご成約ありがとうございます。
今回は1999yモデルのミニクーパー アンスラサイトMのボディカラーが気に入られたようで(*^_^*)
ヘリテイジモデルという事で内装はグレー革に赤のパイピングがなんとも良い感じです。
さっそく納車整備準備に入りたいと思いますので楽しみにしててくださいね。。。
車検整備でお預かりしてますポルシェ964。
今回、オイル洩れ修理もするという事で…
964では定番のオイルフィルターハウジング~サーモスタットに延びてるホース。
ココから漏れ出すと下はマフラーなので白煙が出始めます。
ホースはオイルタンクの裏を通ってるのでタンクのホースも一緒に交換です。
オイルタンクホースを交換する場合、上写真のサーモスタットが何故か2種類あるので
品番などで確認しないとホースが付かない場合があります。(最後の下二ケタで判断します。)
メインの長いホースは純正品がお高いのでカシメを壊してホース部だけ交換します。
この辺はディーラーさんではやらないですが当店を含め街のショップさんでは当たり前ですね。。。
新しいホースはステンメッシュになります。
オイルタンクホースも4本交換して終了。
これでだいぶ漏れも改善されるはずですネ。。。(^。^)y-.。o○
1991y ポルシェ964カレラ4。
突然、シフトレバーがグニャグニャになりギアがどこにも入らないと言うトラブル電話が!?
なんとなく予想はついたのですがどうする事も出来ず冷たいようですがレッカーを手配いた
だき入庫です。
さっそくリフトアップして下廻りのカバーを外すとご覧の通りシフトレバーのガイドチューブ
がブラりとして出てきました。ロッドのような物はコレ自体は前後に動いたりするものではない
のですがシフトレバーの支点になる役目をしています。
こうなると支点の役目もせずシフトレバーはグニャグニャ状態になっちゃいますね。
両端のボールソケット部のブッシュが腐り脱落したんですね。(上が古い物で下が新品です。)
長さを微調整したらはめ込んで終了となります。
こんなトラブル。最近チョロチョロお見かけするようになってきてますので
注意が必要かもですね。。。
ポルシェ964のフロントスタビライザーはこのようなバナナ型のアームで
マウントされています。
今回、車検整備でお預かりした1991yポルシェ964の写真。
マウントのボールジョイントのブーツが切れてると言うより無いに等しい感じに。。。
結構、切れてる固体は見かけますがここまでのは久しぶりです。
このパーツ。純正部品ではアッセンブリーでの供給となり部品代だけで1個2万円オーバー!
で、こんな事もたまにします。社外品のブーツを使いグリスも詰め替えて何事も
無かったように…
元通りに戻して終了。これなら工賃入れても片側数千円ですので切れてる方は是非とも
ご検討を。。。m(__)m